遺伝子組み換え(GM)ナタネ自生調査

遺伝子組み換えいらないキャンペーンの呼びかけに応えて、ナチュラルコープ、自然派くらぶ生協、やまゆり生協との合同で15人の参加で行い、遺伝子組み換えいらないキャンペーンから天笠さん・原さん・新村さんが参加されました。
GMナタネ自生調査は生協や市民団体が日本全国で実施している環境モニタリング活動です。
セイヨウナタネを採取し、簡易キットで汚染の有無を調べます。本牧埠頭・大黒埠頭方面と本牧・磯子方面の二手に分かれ、車で移動しながら、ナタネを見つける方法で5検体を採取しました。
その後、ナチュラルコープで、天笠先生のミニ講座と検査を行い、1検体がGMナタネでした。

天笠先生のお話し
GM食品は4種類が輸入されますがナタネが一番多く、大豆は時々見つかりますが、とうもろこしや綿は見つかりません。
今回の調査場所の大黒埠頭・Jオイルミルズ付近が一番こぼれます。GMナタネは100%除草剤耐性で目的は栽培時の省力化。
生物多様性の破壊の現場を確認する為に行っています。
日本各地で海外から輸入したGMナタネが自生しています。自生は輸入港や輸送道路(輸送時にこぼれる)だけでなく、住宅地でも確認されています。鳥がついばんで糞で落ちる場合や、理由がわからない場所でも見つかるので、監視の意味も含めて色々な場所で探そうとしています。
遺伝子汚染が目に見えてわかる活動です。

