食べる・学ぶ・作る

参加者募集! 3月26日(木) ~午後のお茶会 by 放射能対策委員会

。。+゜゜おかげさまで好評にて終了いたしました。。+゜゜
委員会便り:午後のお茶会
放射能の事は気になるけれど、今さら人に聞きづらい・・・
子どもにどうやって説明したらいいのかよく分からない・・・
そんな方でも大丈夫!「小学生から分かる放射能のミニ講座」を同時開催!
みんなで一緒に、これからのことを話し合ってみませんか?

日時: 3月26日(木) 13:30~16:00(途中退場OK!)
場所: 技能文化会館(調理室)
(・JR [関内駅]南口から徒歩5分
・横浜市営地下鉄 [伊勢佐木長者町駅]出口2から徒歩3分)
費用: 300円(お子さま無料)
持ち物: エプロン、マスク、フキン、電卓
申込・問合せ: ナチュラルコープ古田 045-895-2525
申込締切: 3月13日(金)

当日は簡単なお茶菓子を作ります。
~ メニュー予定 ~
にんじん白玉、ゴマのデトックスクッキー、ジンジャーティー

完成したお茶菓子を食べながら、皆で情報交換をしましょう。

★応募者多数の場合は抽選となります。
参加の可否は全員にご連絡させていただきます。
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《《事故前の放射線》》
福島原発事故の前はどれくらい放射線を浴びていたのでしょうか?
地球が誕生した時から地球上には放射性物質があり、私達は事故前からずっと大地や大気、食品から年間約2.1mSvの外部被ばくや内部被ばくを受けてきました。食品の中にも天然の放射性物質が含まれており、カリウム40やポロニウム210などから年間約1mSvの内部被ばくを受けています。
今までも浴びてきたから大丈夫と考えるか、これ以上の人口放射線の被ばくは危険だと考えるか、チェルノブイリ事故などの記録から、皆で考えていきたいですね。

組合員以外の参加もOK!
お友達を誘っていらっしゃいませんか?