大原さんと、レ・ルルドさんの写真を撮りに行ってきました!
11月下旬に、H P編集部は野菜農家の大原さんと、パンのレ・ルルドさんのところにお邪魔しました!
野菜農家の大原さん

たわわに実ったキウイ畑にいらした大原さん、ほれ、と半分に割って差し出してくれたキウイ「紅妃(こうひ)」が甘くてジューシーで最高に美味しかったです!私たちのために収穫後10日ほど追熟させたキウイを用意してくださったのです。ありがとうございます!

長ネギ、人参、生姜の畑をご案内いただき、大原さんと農業を継いだ息子さんとお二人一緒の写真を撮りました。
この夏の猛暑と日照りで、どの農家も相当なダメージを受けているはずなのに、しっかりと立派な美しい野菜を作っておられるのを見て、大原さんの熟練した農家の技の凄さを思いました。
「北海道のじゃがいも農家の中には除草剤をかけて地上部を無くしてから機械で収穫するところもあるんだってさ、怖いよね」と仰る大原さんの言葉に、市販のお野菜は、どのように育てられているのかわからないと思うと同時に、化学肥料は使わず、農薬もほぼほぼ使わない大原さんのお野菜を食べられることの有り難さを思いました。
パンのレルルドさん

大原さんの畑から車で20分、自家製酵母を使って国産小麦でパンを焼いているレ・ルルドさんのパン工房に着きました。
レ・ルルドさんは、ご近所の、ナチュラルコープでもお世話になっている金子製麺さんと一緒に、地元中井町で小麦を育てる取り組みをされています。
増えている耕作放棄地をなんとかしたいという想いと、小麦からパンを作りそれが家庭の食卓まで繋がっている“食のつながり”を大切にしたいという想いから、消費者も参加できるように「小麦栽培のサポーター」を募集しておられます。
「ナチュラルコープの皆さんもぜひ来年の4月ころ種蒔き作業に来てください!」とお誘いいただきました。

レ・ルルドさんが地元の無農薬小麦を使う時は、まずないのですが、虫の混入を防ぐために、必ずふるいでふるって使用しています。夏の蒸し暑い中では大変な作業です。
安全・安心な食べものを作るにはたくさんの工夫と手間暇がかかっていることを、私たちはどれだけ知っているでしょうか。生産者の方々になるべくお会いしてお話を聞き、そこから学び、1人でも多くの組合員さんに届けることが大切だと思いました。
大らかな気持ちと、感謝の思いを持った消費者でいることが、これからの世の中を明るくしていくような気がします。ナチュラルコープの組合員として、このような学びの機会があることを幸せに思いました。
