NCYニュース

【御礼報告】 ウクライナから避難した方への 生活応援「支援募金」

御礼報告 ウクライナから避難した方への 生活応援「支援募金」1

6月27日から7月22日まで支援募金の取り組みを行い、組合員の皆さんから総額128万4500円のご寄付をお寄せいただきました。厚くお礼申し上げます。支援金は日本YMCAと、横浜YMCAへ下記の通りお届けしました。

支援募金お届け報告

8月1日、公益財団法人日本YMCAへ500,000円
8月3日、公益財団法人横浜YMCAへ784、500 円
をお届けしました。
首都圏エリアと神奈川県内の避難者の皆さんに届けられ、食糧支援・生活支援に役立てられます。
戦争のための武器弾薬購入やウクライナ国家へのカンパではありません。

御礼報告 ウクライナから避難した方への 生活応援「支援募金」2

お届け先のYMCAのウクライナ支援活動

~日本YMCA同盟~

ウクライナ現地及びヨーロッパ各国で活動するYMCAと連携し、希望する市民の出国手続きや書類作り、待機期間中のホームスティ先の提供など、受け入れのサポートをしています。
来日時の空港でのPCR検査をはじめ、言語支援、ビザ手続きの手伝いから、メンタルケアも合せて一人一人のニーズを受け止められる「支援プロジェクト」を立ち上げています。

~横浜YMCA〜

横浜YMCAは日本に避難しているウクライナの人々の生活の支援、教育機会の提供、コミュニティづくりの支援を行います。ウクライナでは子どもたちやユース(18~35才)は学校に通い、習い事などをするという日常がありました。子ども・ユースが、避難することがなければ続けることができた学びや体験の機会を提供しています。

ナチュラルコープの取り組み

ウクライナ・カフェで産直野菜プレゼント

御礼報告 ウクライナから避難した方への 生活応援「支援募金」3

7月9日、パシフィコ横浜の「ウクライナ・カフェ」で開かれた「モタンカ人形作り」のワークショップに、日本の夏野菜を通して支援していきたいとの趣旨で野菜をお届けしました。

ナチュラルコープの野菜生産者の皆さんのご協力で、トマト・きゅうり等9種類を手つきのポリ袋に入れ、英語表記のチラシも同封しました。
☆次の感想をいただきました。
「サラダとスープを作った。本当においしかった」
「トマトはウクライナで食べていたのと同じ味だった」

横浜YMCAのウクライナ支援の実例

「ウクライナ・カフェ」にて「モタンカ人形作り」

横浜YMCAが横浜市「オール横浜支援パッケージ」の一つとして、パシフィコ横浜に開設しているウクライナ人の交流拠点「ウクライナ・カフェ」では7月9日に、ウクライナ伝統のお守り「モタンカ人形」を作るワークショップが開かれました。モタンカ人形は民族衣装の端切れなどを材料に、針を使わずに布に糸を巻き付けて作ります。ウクライナから避難している学生が講師となり、20名ほどの参加者とともに交流のひとときを持ちました。
ワークショップ後にはナチュラルコープ・ヨコハマから新鮮な野菜の提供があり、参加したウクライナの人々は両手いっぱいのお土産に笑顔を見せていました。

ウクライナ・オデーサ市から少年少女の受け入れ
~柔道クラブの12人~

横浜市と協力し、7月18日から8月下旬まで、姉妹都市であるウクライナのオデーサ市から国外への避難が難しい環境にある子どもたち12名の短期的な避難受入を行いました。短い期間ですが、日本での避難中は何にもおびえることなく、安心して生活が送れるようサポートしました。
先日は、かねてから交流のある横浜市の柔道クラブが受け入れ先となり、富士山でキャンプに参加しました。フィールドトリップや横浜在住のウクライナの人々との交流など様々な企画が予定されています。

横浜YMCAの中台さん、柳原さんのお話

7月12日現在、70名の方と横浜市の支援を通じて繋がっています。横浜市在住は46家族です。
ウクライナでは働くのが当たり前。専業主婦というのはないそうです。英語も堪能で働きたいと考えているとのこと。日本語をしっかり勉強したいと前向きです。
〝避難しているから何かをしてもらう〟よりは、日本人にプラスになることがあれば協力したいと皆さんおっしゃるそうで、私たちに何ができるかが課題です。