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丸千水産(株)の見学に行って来ました!!

丸千水産(株)の見学に行って来ました!!ナチュラルコープヨコハマ

丸千水産(株)は、三河の地魚をはじめとした水産加工品を製造販売しています。

三河湾は、水深が浅く海底に光が届き、3本の河が流れ込み、豊かな漁場を作っています。

近年、海をきれいにするため窒素とリンの数値を絞ってきた事により、魚介類が減少してきていました。今は窒素とリンをバランスよく保つことにより、沢山の魚が戻ってきたそうです。

鮮度とおいしさに自信を持っているのは、魚の素材屋だからです。

商品作りにおける3つの柱はこちらです。

1.素材の鮮度を活かした商品作り

2.製造上の品質管理の徹底

3.付加価値商品の拡大として、独自の特徴を活かした商品作り

丸千水産(株)の見学に行って来ました!!ナチュラルコープヨコハマ

HACCP※を取得しています

※HACCP(ハサップ:Hazard Analysis and Critical Control Point)とは、原材料の入荷から最終製品の出荷に至るまでの全工程で、食中毒菌や異物混入などの危害要因(ハザード)を科学的根拠に基づいて分析・管理する国際的な衛生管理の手法です

丸千水産(株)の見学に行って来ました!!ナチュラルコープヨコハマ
規格・加工など、お客様の要望に迅速に対応できます。

高度なシステムと丁寧な手作業が融合していました。

丸千水産(株)の見学に行って来ました!!ナチュラルコープヨコハマ
工場内の管理が素晴らしく行き届いていました。安心ですね。

丸千水産の主な商品

🌟エビが自慢の エビフライ

🌟飛騨トマト 大きなエビチリセット

🌟いろいろ使える 愛知県産やりいか

🌟愛知県産 しらす炊き込みご飯

マングローブの森を育てる活動🌳

丸千水産は、インドネシアのえび養殖地のための森林伐採や池の放置を問題として、2007年より荒れ地、池の周りにマングローブの植林をスタートしました。

2009年より、賛同団体とともに「コープの森づくり」として、対象商品購入の一部が植林するための費用につながる活動をしています。年間2000本のマングローブ植樹の費用となっています。植えられたマングローブの根は、稚えびや小魚の住処を守り、地球温暖化対策貢献にもつながります。

このような丸千水産の活動に感銘を受け、ナチュラルコープヨコハマも共に活動する事にしました。皆さんのご協力をよろしくお願いします。

マングローブの二酸化炭素吸収量は、1haあたり年間25~44tといわれており、日本の森林の二酸化炭素吸収量が10~20tと言われています。根は、炭素を何百年も閉じ込める貯蔵庫となるとも言われています。

見学に伺った商品委員感想

委員A さん

徹底した衛生管理がなされ、手作業ながら動線もスペースも無駄なく効率よく作業しているのが印象的でした。社員が昼食時に試食し意見を出し合い商品作りに活かしています。

三河湾をまえ浜に持つ会社の強みがあり、魚種の多さや鮮度を生かした素材の加工が可能です。

各取引先の要望にできるだけ答える姿勢と工夫にも驚きました。珍しい魚種(貝類も)も量は多くないが供給できるとの説明もあり、ナチュラルコープならではの希少な商品が届くこともあるかも!?と、組合員として楽しみです。応援したくなる生産者です。

環境に配慮する企業姿勢も素敵な会社でした。

委員Bさん

工場では職員が手を洗うのが嫌にならない様に手洗い用の水道からはお湯が出たり、臭いが消える石?!みたいなものを置く配慮がされていました。

発注を受けたものを加工して当日か翌日には出荷する為、完成品の在庫は持たないので無駄がありません。

納品先毎に段ボールに貼るガムテープの色を替えるなど細かい配慮がなされ、工場全体が清潔でとてもスッキリしていました。

地の三河湾ならではの特徴を活かした商品を鮮度よく美味しく食べてもらいたいという思いがとても伝わりました。

大粒のあさりが美味しかったです。しらすご飯も真鰯の生姜煮も美味しく、ヤリイカが生で食べられるのを知れて良かったです。

毎日、一口ではなく1食分食べる試食会をやられているだけあり、濃過ぎず優しい味付けでそれぞれの特徴を活かした加工品ができることを知り、今後の新商品もとても楽しみになりました。

機会があれば、蒲郡工場と湾の様子も見てみたいと思いました。インドネシア🇮🇩の圃場も!

ナチュラルコープヨコハマ 商品委員会 食いしん坊通信No.67号より