生産者情報

藤井養蜂場

生産者名 藤井養蜂場
取り扱い 国産百花蜜、食菜酢

概要

藤井養蜂場の創業は明治42年。そして、昭和22年より鹿児島から北海道への大転地を開始し、現在に至っております。

長年にわたり、季節の花を追って移動しながら、養蜂技術の改良、蜜源植物のレンゲ草の植え付けなどに努力を重ねてまいりました。近年は、はちみつが少しでも普及できればと、はちみつを使った食菜酢などを企画しており、組合員の皆様が安全・安心な食生活をおくれるよう今後とも努力してまいります。

おいしさ・安心安全へのこだわり1

はちみつの生産はその時のミツバチの状態や天候などにより、常に一定の品質を持ったものではなく、色々な特徴を持ったはちみつが採れます。はちみつは自然そのものでもあるため、工場に入荷後、一缶ずつサンプルを取り、国内では唯一、自社品質管理室で検査を行います。安心できる自然の豊かさをそのまま備えた商品こそミツバチの働きに報いることになると考え、行っております。

おいしさ・安心安全へのこだわり2

ビン詰め時の温度はメーカーにより様々ですが、弊社の製造時の温度設定は天然の風味を残す為に国産品は45℃以下で設定し瓶詰めしております。

国産はちみつの現状と未来について

2022年のの国産はちみつの生産状況は前年比の約8割でした。特に東北、北海道は不作で、生産時期の低温や長雨などの天候不順が大幅減収の一因と考えられます。さらに現在、小規模な養蜂家の直売が好調なことから、業者間での原料引き合いが過熱し、慢性的な原料不足に伴い原料価格が毎年上がり続けている状況です。
また欧米同様、日本でも問題になっているミツバチ大量死の原因について、国内で稲作を中心に使用される殺虫農薬が大きく関係しているとも言われています。
このようにミツバチをとりまく環境の悪化、天候不順などで国産はちみつの生産はこれからも減少が予想されます。

おいしい食べ方♪

パンや飲料また料理などの甘味料としてご使用ください。
はちみつは砂糖より抗菌作用があり、食品の保存性を高め、クセのない甘さが、和風料理や飲料などの甘味料によく合います。

(調理例)お米を炊く時に、研ぎ終えたお米2合にはちみつ小さじ1杯を入れて30分ほど置いておくと、はちみつに含まれるアミラ-ゼがでんぷんを分解するので甘みが増し、糖分の高浸透圧によりお米をふっくらとやわらかくします。

 

藤井養蜂場社長と生産部長-1

藤井養蜂場 蜜蜂の巣

藤井養蜂場生産部集合写真-2

藤井養蜂場 生産部の皆さん